【会員企業限定】2月度月例研究会(関西主催):2月28日(火)

  日本ヒーブ協議会は2022年度の活動テーマ「 「三位一体のデザイン型共創社会にむけたアクション

  ーInnovationのつぼみを膨らませようー」に沿い、活動をしています。

2月はACAP西日本支部との合同例会として下記のとおり2人の講師をお迎えしてお話しいただきます。

講演会は正会員企業の職員の皆様もご参加頂けますので、お誘いあわせの上ぜひご参加ください。

 

【日時】2023年2月28日(火) 13:00~17:00[大阪会場受付開始:13:30]

【スケジュール】

≪第1部≫

 13:00~13:45 分科会活動(正会員・特別会員のみ)

≪第2部≫ 

 14:00~14:05 開会挨拶 

 14:05~15:20 講演1

  「『お茶のある暮らし』を通じた顧客体験価値の創造

講師:株式会社一保堂茶舗 取締役 狩野 憲一 氏
創業300年を超える老舗企業の一保堂茶舗様より、時代に合わせた経営理念や、おもてなしの心を 通じたCX向上取組みについて、お話いただきます。

 15:35~16:50 講演2

  「データと事例にみるお客様対応部門のCXイノベーション」

講師:株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン 編集長 矢島 竜児 氏
講師からのコメント:
お客様相談室をはじめとしたコンタクトセンターの果たすべき役割は、コロナ禍を経てさらに高度化しつつあります。

消費者の嗜好や行動の変化を捉え、ニーズに応えるには何をすべきか。さまざまな顧客接点を取材してきた経験と自社調査によるデータから「CX視点のカスタマーサービス」を解説します。

      16:50~16:55 閉会挨拶

 

【参加方法】 

 会場:大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMM) アクセス方法はこちら

 オンライン:Zoom ミーティングURLは申込後に連絡

 ※新型コロナウィルス感染対策として、会場への入場制限およびオンラインのみでの開催となる可能性がありますことをご了承ください。

【参加対象・参加費】

 <講演会>正会員 (※1)・賛助会員(※2)・個人会員・特別会員・正会員企業の職員/無料

     (※1)正会員は同企業内女性の代理出席可

     (※2)賛助会員は賛助1口につき1名